お酒を飲んだら豹変する女

2011-09-02

 社内の飲み会でのことだった。
 前から目をつけていた彼女と、席が向かい合わせになったときの事だ。彼女は一年後輩で、俺たち営業部の事務を様々こなしてくれていて、特に資料づくりなどにはちょっと目を見張る能力を発揮してくれるので、大いに助かっていた。
 身長166Cmで、すらりとしたプロポーションの持ち主。可愛らしい顔立ちの女性だ。だから結構、彼女のファンは多い。
 それが偶然俺の目の前にいると言うわけだ。
 様々話しをしていたら、ちょっと重たい話しになってしまい、彼女の身の上を聞くことになってしまったのだ。ここではこれ以上聞けない状況なので、示しあわせて外で待ち合わせをしたのだった。
 待ち合わせのBARに、約束どおり先に来ていた。
 彼女はすでに酔っ払っているようで、隣に腰を下ろした俺にしな垂れかかってきた。俺はちょっと嬉しかった。彼女の身の上何て後で幾らでも聞けると思い、ためしに彼女の肩を抱き寄せると、更に体を預けてきた。これは脈ありと判断して、俺はそっと「出ようか」と囁くと、俺の方に顔を向けてトロンとした目つきで微笑み「うん、行こう」と言うではないか。
 この時点ですでに大勃起をしていたのだが、彼女に悟られてはいけない。バーテンダーに支払いをして、そっと彼女の肩に手を当ててエスコートしているように見える努力をしながら、外に出た。ホテルのある場所は熟知しているので、自然にそちらに向かって歩き、フロントで部屋を選びキーを受け取り、泊りの料金を支払ってエレベーターに乗り、行き先階のボタンを押したら彼女の態度は一変した。
 
 エレベーターの中を見渡し、監視カメラの位置を確認していることは明白だった。彼女は監視カメラから自分の顔を隠すようにして、俺にキスをしてきた。俺も、まあこの程度ならと思いキスをしながら彼女を抱いた。彼女は更に俺の大勃起をしている肉茎を、服の上からしごきだした。
 部屋に入ったら、もう大変。いきなり俺の着ているものを脱がしながら、自分も全裸になり、俺の肉茎を貪るようにシャブリだした。シャブリながら指を俺の肛門に緩く入れてくる。入れた指をそっと出し入れしながら、高速フェラをするから堪らない。思わず俺は呻きながら、彼女の口に出してしまった。
 すると彼女は「誰が出していいと言ったの、どうしてくれるの。ふざけるんじゃないわよ、謝りなさい」と、口の端から精液を垂らしながらピンヒールだけを穿いた全裸姿で仁王立ちになって俺を見下ろしていた。
 俺は思わず「申し訳ありませんでした、あまりに気持ちが良かったものですから」と土下座をしてしまった。その俺を仰向けにさせると、ピンヒールの踵で肉茎をもてあそびながら、罵詈雑言を吐く。
 さんざんあって、それからベッドでは自分が上になって俺の精液が空になるまで、中出しを繰り返させられた。
 俺は今では女王様の、性の奴隷になっている。
 会社では従順な彼女が、セックスの場面になるといきなりの豹変、それに応じる俺にもこんな面があったのだと気づかされた。
 でも、彼女とのセックスは最高に気持ちいし、このまま結婚しちゃおうかなと思っている今日この頃だ。

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